放置してしまっているのが心残りでした。
来年は書きためたテキストも含めて
少しづつUPしていけたらと思いました。
今年よありがとうさようなら
今月号はなぜか、そわそわして前半を急ぎ足で読んでしまった。
今月号には、巻末に、「連載陣のしてみる日常。」が久しぶりに復活して、その代わり?「ゲッサン編集部こぼれ話」が無かった。 「こぼれ話」は、いつも先々月のプレゼント当選者発表の下半分に掲載されているのだけど、今月号は、先々月が1周年記念でプレゼントが多かったのか、1ページ全部結果発表だった。 ページの都合上仕方ないのかも知れないけど「こぼれ話」もできれば続けて欲しいなあ。 あと、今月号はめずらしく?新人の短編が掲載されなかった。
あずまきよひこも参戦!月刊サンデー“ゲッサン”に勝機あり? (日経トレンディネット)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20090421/1025609/?ST=life&P=3
ゲッサンは「創刊から3年後に単年度黒字を目指している。」との事で、今は2年目に突入してるけど、このままでは黒字化はかなり難しいんじゃないかと思う。 だから3年後に休刊するか、編集長代理が更迭されて中身がごっそり入れ替わりそうな気がする。 3年目に超人気漫画家が連載開始するなどの勝算はあるんだろうか。 ってか『ミル』や『ザワさん』はゲッサンの方が合ってると思う。 何度も同じような事言ってるけど。
まだ買ってはいないけどもう次号が発売されてしまってるし、今回も更新が遅くなってしまったな。
oedit を使用した具体的手順ですが、
目的のファイルを oedit で開いて、置換機能を実行、
検索文字列 → .*指定したい文字列.*¥n
置換後の文字列 → (空欄)
とし、「正規表現」チェックボックスにチェックを入れ置換実行することで、目的のことが達成できます。
料理って、剥いたり、切ったり
炒めたり、茹でたりっていうのは
何度もやってるとそれなりに上手くなる
けど、味付けは作り続けるだけでは
なかなか上手くはならないんだよなあ
それが不思議っていうか、謎なんだな
味って、色んな材料を混ぜて
調和するってことなわけだから
その調和が難しいんだろうな
味って簡単に変わるのに
簡単に美味しくはなんない
気を遣うとただの薄味になるし
見た目だけでは分からないってのも
味付けが上手くなりにくい原因なんだと思う
本を読んでも、それを読んで作った料理が
本に書いてあるものと同じ味付けになってるかは
分からないんだもの
親とか、上手い知り合いなどに
直接教わったりするのが早道なのかなあ
次のキーワードは「Reward and Punishment(報酬と罰)」、プレイヤーはほめられる限りはそれを素直に受け取ります。「ホントにほめられるような事をしたの?」とわざわざ内容を確認するプレイヤーは多くありません。しかし、プレイヤーがミスした場合、なぜそうなったのかがプレイヤーに明確になっている必要があります。次に同じミスをしないためです。プレイヤーが段階的に学習できるような構造になっていること、それがまた遊びたくなる欲求(リプレイ性)につながります。この仕組みが非常に大切だ、とMeier氏。
「Civilization Revolution」では戦闘前に勝利確率が表示されるのですが、例えば確率3対1の戦闘で負けるとプレイヤーは怒り出します。こちらが「確率なので負ける場合がある」と説明しても聞く耳をもってくれません。しかし、逆の状況になった時はそうではありません。確率1対3の戦闘に勝利した場合に不条理に感じるか、と聞いても、「正しい戦略があったから勝てたのだ」などと自分を正当化します。また、2人対1人の戦闘で負けてもそれほど怒らないのに、20人対 10人の戦闘で負けるとたいていのプレイヤーが怒るそうです。数学的にはそこに違いは無いのですが。
このように、プレイヤー心理というものは論理や数学とは異なるものですが、それでもプレイヤーに不信感を抱かせないようにするためのさらなる調整を行うことが重要だ、と説明しました。
まずは「本当にユーザーの声に耳を傾けること」、しかし、これは単にユーザーの意見を取り入れる、という意味ではありません。例えばゲームの一部分について改善案が提示された場合、それを反映させてもゲームの他の部分のバランスを崩してしまう場合があります。なぜプレイヤーがそのような不満を持っているのか、その心理的な理由を探し出すことが重要なのだ、ということです。
それはともかく、Firefoxが落ちやすいとか不安定とか
昔よりはかなり安定してるとかよく目にするけど
なんていうか、無茶な使い方に向かないんだと思った。
HDDの空き容量がある程度あって
メモリにも余裕があって、っていう上品な?
いや違うな、余裕のある環境向けに作ってる気がする。
中流向けって言うか、ギリギリでカツカツな使い方には
全然向いてない。つまり自分向きじゃないって感じだ。
そういえばネットスケープ6だっけかな
win95で使ったら死ぬほど重くて悲しかったな。
まあwin95で使うなよって話なわけですが
高機能と軽量・軽快ってのは両立難しいのかなあ。
それにしてもタブブラウザなのに
全てのタブの読み込みを中止するのには
プラグインを入れないといけないっておかしいと思う。
タブが多いと再起動させた時の読み込みに時間がかかるし
一度中止して少しづつ再読込したい場合もあるのだよな。
さらに、検索結果が出て画像を表示するまでの間に、さらにキーワードを追加して検索しようと検索欄に文字を入れていると、画像の再読込か何かの関係でなのか、なぜか入力した文字が何個も羅列されて表示されてしまうことが多々あって、でそれを一々消してやり直すのが面倒だったりする。 それが凄く面倒なのだ。 表示画像数を減らしたらマシになるのかな?
まあ画像を表示する間に、せっかちに入力しなければ済むだけの話かも知れないけど、画像を読み込む前に速攻で検索し治せばまた素早く検索結果が出る場合もあって、ついやってしまうのだな。 というか、Google検索の長所が検索結果のスピードでもあるので、Search Previewはその長所を逆に削る機能だとも言える。
----以下余談----
自分は文章が不得手な上に色々詰め込もうとしてしまうし
詰め込むことが良いことだとどこかで思っているのが
良くない結果を生んでいるのだなあと思う。
何度も推敲してもひどい文章になってしまうし
良くできたと思っても数日後に読み返すと
高確率でミスやわけ分からない所が見つかってしまう。
あと言い回しのバリエーションが少ないので
何について書いても同じ事のくり返しになってて
何かについて書いても同じな所が悲しい。
つまり読書量が足りないって事なのだと思う。
昔ネットを使い出した初期に
同世代くらいの人達とたわいもない話をするような
チャットに入り浸っていた時期があったのだけど
その時一人の人に、同じような事ばっかり言って
ロボットみたいと言われた事がある。
自分にも思い当たる節があったし、
同時に同じような泣き言を繰り返されるから
違うことを返事しようがないじゃないかって思いもあったけど
十年前のあれからも全然変わっていないなと思う。
小沢健二に聞く(ひふみよ)
http://hihumiyo.net/booklet.html
ただレイアウト的に幅が広くて
読みづらいのはなんとかしてほしい。
----以下余談----
それと同時に、誤解を釈明するチャンスがあったなら
途中で面倒だと諦めずに最後まで言い切る事。
相手が面倒がっていても終わりまで言う事。
ただ、釈明する立場に立たされた時点で
話をまともに聞いてもらえない立場と思った方が良い。
これらはどう思われても良いって言うのとは違ってて
正確に伝える努力と、他の人は自分が望んだようには
受け取ってくれない、というのを受け入れる努力との、
2つの努力が必要だという意味。
努力っていうか覚悟っていうか。
紅茶とかジンジャーエールとか
水分を摂りすぎて気分も悪いや
年を取ったせいか、ある時期から
体調の悪さと精神的な落ち込みの区別が
自分の中でよく分からなくなってるのだけど
こういう感覚は再分割しないとダメだなあ