でも知人となんか話をしてる時にはそういう事はいわないのです。
えー刺激が欲しいじゃーんみたいな展開がとても疲れるからなのです。
それはともかくとして、緊張感の少ない生活といっても
リラックスしてる時の自分の落ち着いた情緒に寄りかかった生活
という意味なわけではないのです。
感情は生活水準と同じでたえず揺らめくものなのでそれを支えにすると
かえって自分の感情に浮き沈みで引きずり回されて安心できないのです。
だから、結局どんなことも気の持ち方しだいなんだというのが正しくっても
その気の持ち方をコントロールしやすい「場」を作る、維持する事が
最重要な事だと考えるわけなのです。
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