2010年3月28日日曜日

アドオン"East Asian Translator"の文字化け

Firefoxの翻訳用のアドオンで、East Asian Translatorっていう、選択した文を右クリックでエキサイトのテキスト翻訳に渡して訳してくれる機能のものがあるんだけど、どうも「's」とか、「'」とその後に続く一文字などが文字化けするようだ。 翻訳前の英文も翻訳後の日本語も「's」の所などかが化けてる。 ちなみに同じ文でも短く翻訳すると文字化けしなかったり、このアドオンを通してじゃなく、直接エキサイトのテキスト翻訳にコピペしても文字化けしないからEast Asian Translatorの問題なんだろうけど。

2010年3月27日土曜日

blogger下書きした記事って、ずっと最初に下書きした日付のまま?

初めて知ってビックリしたのだけど、下書きしてblogger内で保存している記事って、アップせずに下書きの状態でいくら更新しても、最初に下書きした日付でUPされてしまうのだな。 ちょっとショック。 一度アップした後で追記や修正しても日付が変わらないって言うのは分かるけど、下書き状態で変更しても日付が変わらないのかあ。 設定で変えたり出来ないんだろうか。


 * 既にあった機能かその後出来た新機能かは分かりませんが、投稿ページの記事を書く欄の左下部分(「投稿を公開」ボタンの上)の、「投稿オプション」をクリックすると、投稿した日付や時間を変えることが出来ます。

(クリップ)livedoorのwikiの「さらに検索する」を消してみた・他。

livedoor blogに出てくる邪魔な「さらに検索する」を消す(隠れん坊将軍の隠れ蓑)
http://d.hatena.ne.jp/Falky/20090901/1251782496

自分はアニメスタッフのwikiとか時々見るのだけど、いつからかポップアップでページの右上に「さらに検索する」っていう犬のイラストの検索ウィンドウが出るようになって、あちこちページを移動するたびに出たりして煩わしかったので、検索して見つけた上記のリンク先に書かれていた*/search_frame.js、*/js/research_setup.jsを、FirefoxのアドオンであるAdblock Plusに追加してみたら綺麗に消えてくれた。 いつも書いてるけど、こういう情報がネットにあるのはありがたいなあ。

-------
ついでに、フィルタの書き方を解説してあるサイトをクリップ。

Adblockとは?(Firefoxまとめサイト)
http://firefox.geckodev.org/index.php?Adblock
Adblock Plus フィルタ(Muses Factory)
http://reva.s28.xrea.com/archives/33.html
ドメイン名の先頭を表す「||」(digital 千里眼)
http://d.hatena.ne.jp/k2jp/20090725/1248452268

2010年3月22日月曜日

Firefoxでダウンロードする話 2

HDDの空きが少なくてFirefoxでダウンロードエラーする話。
http://loa-fer.blogspot.com/2010/01/hddfirefox.html
↑上の記事と続いてる話ではないけど関連してるので2ってことで。

Firefoxでダウンロードしてる時に、FLASHなどを使った重いページを開いたりすると、開いてる間に、しばらくFirefoxが固まって反応しない状態になる時があるのだけど、その状態の時にはダウンロードも止まってしまうのはちょっと困る。 というのは、短い時間でFirefoxの状態が元に戻ればダウンロードも普通に再開されるのだけど、固まった状態が長引くとダウンロードが中途半端なまま終了してしまうからだ。

こういう、固まってる時にダウンロードも中断されるっていうのは、IEのエンジンを利用したDonutなどのブラウザでは起きたことなかった気がするのだけど、Firefoxの仕様なのかなあ。 設定で変わったりするのかな。 GoogleのブラウザやOperaはほぼ使ったこと無いので知らないけどFirefoxでのみ起こる現象なのだろうか。自分が使ってるのはFirefox 3.0.14なのだけど、バージョンによっても違うのかも知れない。 まあ固まるのは自分のPCのメモリが少ないのが原因ではあるのだろうけど。 

ただ、IE(と、そのエンジンを使ったブラウザ)でダウンロードする時には、ダウンロードするファイルのサイズと、そのファイルをキャッシュから移動させるための、ファイルと同じくらいの容量、つまりダウンロードするファイルの2倍の空き容量がないとダウンロードが失敗するのだけど、Firefoxはダウンロードするファイルとほぼ同じだけの容量さえ空いていればちゃんとダウンロードできるのが凄く良い感じだ。 IEでありがちな、ダウンロードを完了してもなぜかキャッシュにも残ってるみたいな事にはならないし。

2010年3月17日水曜日

タスクマネージャーの上のタブや色つきの枠が消えてしまった。

タスク・マネージャの表示が枠だけになった場合の対処方法
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/562taskman/562taskman.html

というわけで、リンク先に書いてあるように、タスクマネージャーの枠をダブルクリックすると元に戻ったのだけど、これってつまり知らない間にタスクマネージャーのどこかをダブルクリックして消してしまってたってことだな。 いや消えてるとこを見てるから何かやったのだとは分かっているのだけど、前も同じ症状になって、その時は戻し方を偶然発見したのに今回はどうやって戻したかを全く思い出せず検索で調べてしまった。 それにしても、タスクマネージャーを枠だけにする機能があるにしても、もっとヒントがあっていいだろうにと思うのだった。 昔のパズル型ARPGの謎解きじゃあるまいし。

2010年3月16日火曜日

(クリップ)伝説のゲームデザイナー、シド・メイヤーが語るゲームデザインとは

伝説のゲームデザイナー、シド・メイヤーが語るゲームデザインとは・・・GDC基調講演
http://www.inside-games.jp/article/2010/03/13/40977.html
この人やこの人の作ったシヴィライゼーションなどのゲームは名前くらいしか知らないのだけど、この記事はゲームデザインの在り方、作り手とユーザーとの関係についてすごく興味深い事が語られていて面白かった。 ので幾つか引用してみる。
次のキーワードは「Reward and Punishment(報酬と罰)」、プレイヤーはほめられる限りはそれを素直に受け取ります。「ホントにほめられるような事をしたの?」とわざわざ内容を確認するプレイヤーは多くありません。しかし、プレイヤーがミスした場合、なぜそうなったのかがプレイヤーに明確になっている必要があります。次に同じミスをしないためです。プレイヤーが段階的に学習できるような構造になっていること、それがまた遊びたくなる欲求(リプレイ性)につながります。この仕組みが非常に大切だ、とMeier氏。

「Civilization Revolution」では戦闘前に勝利確率が表示されるのですが、例えば確率3対1の戦闘で負けるとプレイヤーは怒り出します。こちらが「確率なので負ける場合がある」と説明しても聞く耳をもってくれません。しかし、逆の状況になった時はそうではありません。確率1対3の戦闘に勝利した場合に不条理に感じるか、と聞いても、「正しい戦略があったから勝てたのだ」などと自分を正当化します。また、2人対1人の戦闘で負けてもそれほど怒らないのに、20人対 10人の戦闘で負けるとたいていのプレイヤーが怒るそうです。数学的にはそこに違いは無いのですが。

このように、プレイヤー心理というものは論理や数学とは異なるものですが、それでもプレイヤーに不信感を抱かせないようにするためのさらなる調整を行うことが重要だ、と説明しました。

まずは「本当にユーザーの声に耳を傾けること」、しかし、これは単にユーザーの意見を取り入れる、という意味ではありません。例えばゲームの一部分について改善案が提示された場合、それを反映させてもゲームの他の部分のバランスを崩してしまう場合があります。なぜプレイヤーがそのような不満を持っているのか、その心理的な理由を探し出すことが重要なのだ、ということです。


これらはユーザーに不満を感じさせないために、どうユーザーに意識させずにゲームをデザインしていくか、というゲームデザインの基本的な事しか語られていないのかも知れないのだけど、基本的な事の中にこそゲームの面白さに関わる大切な問題があるのだと思ったし部外者の自分には面白かった。

2010年3月8日月曜日

ゲッサン9号(2010年02月号)

信長協奏曲が表紙。
表紙は良いんだけど、表紙のど真ん中に
「ついに待望の表紙」とか書いてあったのは変だと思う。

  • 『信長協奏曲』(9話)信長になった少年がマイペースで行動することで、心配した臣下が勝手に戦の対応のフォローに動いてしまい、結果的に、敵側に信長の意図を誤解させ的の裏をかく形になった、という話。 前編になっているけど話のリズム的には今までと同じで、基本的に話のモチーフが前後編になっているって感じになっていた。
  • 『QあんどA』 (9話)前回学園物じゃないのではって書いたら今回学園物になってて焦った。 今回のサービスシーンの扱いで思ったんだけど『QあんどA』はあだちのいじわるな、というかひねくれた部分が強く出てる漫画なのかな。 相変わらず楽屋オチな所もあった。 
  • 『Waltz』 (4話)噛み切るシーンはいまいちだったけどシェパードが上手かった。 内容的には首折り男に間違われた高校生を結果的に助けるのが主人公ってのが自分的にはいまいち盛り上がれなかった。 女の殺し屋?が殺し屋に扮した高校生を間近で見たのに本人だと認めた(誤解した)けど、後でその理由が明かされないとちょっと納得がいかないかな。 あまりにも間抜けすぎるから。 
  • 『ハレルヤオーバードライブ!』 (8話)冒頭、読者がラプンツェルの話を知ってること前提でモノローグが進むけど、そこに違和感を感じるというか、読者が知ってること前提で語ってるのか、それとも最初に物語の簡単な説明をして、その後自分の考えを述べているけど、両方の文がくっつきすぎて分かりづらくなってるのか、その辺がよく分からなかった。 今回は、麗が一計を案じて金属理化学研究部が軽音楽部であることのをごまかすという話だったけど、ごまかし方が少年漫画にしても大ざっぱ過ぎて違和感の方が残った。 まあそもそもの主人公が音楽を始めるきっかけになったイカの形のギターもそうだけども。 あと麗の友人が麗家の代々の御庭番を務める家系だという設定も漫画としてありがちではるけど、こんなふうにどんどん何でもありみたいになって大丈夫なのだろうか。
  • 『とある飛空士への追憶』 (5話)主人公の記憶の中での少女の励まし方が、少女のちょっといた気まぐれにしか読めなかったので、それを「慈しみに溢れていた」と解釈する少年の気持ちが自分には大げさに思えたし分からなかった。 空中戦は、相変わらず飛行機や風景があっさりし過ぎていてオモチャのようだった。 話の展開が生きるか死ぬかのかなり差し迫った状況でも相変わらずチープな描き方をするのはかなり問題だと思うし、工夫がほとんど見られないのも気になる。 ただ、少女が少年を抱きしめたページだけは背景が悪くなかった。 他には少女の表情が他人の視線を意識しすぎたタレントみたいに思えた。
  • 『まねこい』 (17、18話)視点がが群像劇に移ろうとしてるけど、招き猫の設定が薄くなっていきそうな気配。 女の招き猫のリアをプッシュしてるけどそんなに魅力的なキャラとは思わないな。 猫太郎の存在感がどんどん薄くなってるがこれでいいのだろうか。
  • 『リンドバーグ』 (9話)作者がのっているように思えるくらい絵が生き生きしてた。 ただ、主人公ニットのここぞという時のセリフ「おれはおれの冒険を夢見てるから」という言葉に、表情も含めて気取ったようなものを感じてしまい自分には説得力を感じないので、その言葉に反応するシャークにもいまいちピンと来なかった。 そもそもここしばらくはニットはほとんど何もしてないでただの傍観者になっているので余計に言葉だけ理想の高い事を言われてもね、と思ってしまうのだよな。
  • 『アサギロ』 (9話)人を舐めた性格であり、山南の道場破りにまともに相手をしなかった天然理心流側である沖田が、「これが北辰一刀流のやり方ですか?」って言う事に違和感を感じた。 話的にはいよいよ起きたと山南の戦いで盛り上がりそうな気配。
  • 『ここが噂のエル・パラシオ』 (9話)色気のない絵柄なので、読者サービス的な入浴回をやってもお色気要素が増えた感じがしなかった。 例えば桜花のうなじやお尻などの描写に全く色気を見せる工夫を感じなかったので、それらを見た主人公の反応と読んでる自分との間でかなりズレがあった。 作者がプロレスが好きということなので、普通にスポ根物を描いてもらった方が良かったのでは。
  • 『アオイホノオ』 (21話)久々に面白くなったなって感じた。 トンコさんの、女の持つ底の知れない性格みたいの怖くて良かった。
  • 『よしとおさま!』 (9話)林間合宿でひどいい目に遭うって話だけど、林間合宿の設定に意味がないような収束の仕方なので、もうちょっと先生に怒られるとかそういう学校行事の要素を入れても良かったのでは。 可愛い女の子キャラが本当に1コマだけ申し訳程度に出てた。
  • 『忍びの国』 (9話)無門が苦手なので、無門に都合良く話が進むとあまり読んでいて楽しめない。 っていうか無門は強すぎて簡単に事を運ぶので人を殺しても緊張感とか感じられないのが物足りない。 信雄は作品中で功名心しかないような愚かな人物像だけれども、なんだか可哀想になってきた。
  • 『いつかおまえとジルバを』 (14、15話)新キャラのメスの捨て猫との交流話。 2話とも今までと違いほぼ猫だけで展開された話だけど、猫だけの方が面白いと思った。 でも14話はすぐ捨て猫を助け過ぎかも。
  • 『マコトの王者』 (9話)会長によって、天堂が弱い選手としか戦えないマッチメイクをされる事が明らかになる話と、天堂の弟が大地にボクシングを習いに来る話。 適度に面白いけど、当分マコト同士が戦わないんだろうなと思うと読んでいてだれてきた。 町村がやっと2人のマコトの中身が入れ替わってる事に疑い出したけど疑い出す展開を入れるのが遅いんじゃないかなあ。
  • 『イボンヌと遊ぼう!』 (10話)イボンヌが、主食であるたいやきを購入していた店の閉店でショックを受け、いつものメンバーが慰めたりたいやきを自作したりする話。 イボンヌを励ますための色んなのが相変わらずアイデアとして特に面白くないと思った。
  • 『権力の犬ポリスワン!』 (9話)交番に裸の人間が現れるという設定で丸々1話使ったけど、話としては今までで一番まとまってたと思う。 まあまあ面白かった。 巻末の作者のコメントは、あと2回で打ちきりという意味なのだろうか。
  • 『第三世界の長井』 (9話)変なタッチのキャラが変身したけど相変わらずずっと立ち話。
  • 『Smile』 (読切)いつも愛想笑いをしてその場をやり過ごしてた主人公が、クラスメイトの女の子に感化されて本当の気持ちをちょっと出してみる話。 全体的にキャラのリアクションが早いのでもうちょっと間が欲しいと思った。 あと絵の淡泊さで人間の繊細な機微を描く作風に勘違いしてしまうけどそういう方向の漫画家ではないのだろうなと思った。 もっとメリハリはっきりしてるというか。
  • 『楽神王』 (9話)作中に題名でもある楽神王という言葉が今後の展開を予感させる重要なキーワードとしてとうとう出てきた。 楽人の弟がたまたま出会った人の国での揉め事を止める話だったけど、ロボがデザインとしてキャラ立ちしていないので、アップになった時にどこの部位なのか相変わらずよく分からない。 展開としては楽人のシーンでありがちなただの馴れ合いみたいのがなくてそれなりに盛り上がったと思う。 
  • 『No.1海堂』 (7話)バスケットとは、本来、覇朱決闘という格闘技だった、という後付け設定が出てきて、今までのバスケでもなんでもない戦いが止揚された形になってしまったけど、最初から出しておくべき設定なのでは。 今回、とうとう姿を現した犬宮が下品で馬鹿っぽいキャラでなかなか面白かった。 でも主人公がほとんど空気で面白さが毎回敵キャラ頼りなのはいいんだろうか。 最終回かと思ったら取って付けたように話が続くようだ。
  • 『タイムメール』 (9話)派遣切りにあった青年が人生をやり直す話、だけれども、彼が過去の自分に送ったメールは、今までの人のように直接生き方を変えさせるたぐいの内容ではないのが変化球として悪くないと思ったし、過去の自分にメールを送ろうとして馬鹿らしくなる青年を自暴自棄と解釈するのに疑問は感じたものの、登場する女性の足の悪さという設定の上手い使い方などとても上手くまとまっていたと思う。  ただ最後の行のチョウの部分がくどいとおもった。 でも結局今回の主人公はでもこの青年の代わりに別の人が派遣切りにあうんだろうな。
  • 『ザ!!ビーチスターズ』 (9話)試合で宮内が説明セリフを喋りすぎだし試合が早く終わりすぎて優勝コンビだった選手の戦いの凄さがピンとこなかった。 展開が急ぎ足なのは1年で終わる決まりでもあるのだろうか。
  • 『怪、刺す』 (最終話(9話))実話物の得意技である投げっぱなしEND。 結局何も起きてないも同じなんだけど、あれはなんだったんだ?とかあのまま振り向かなければどうなってたんだろう?という気がかりを残して投げるのは良い感じだったと思う。 ゲッサン初の連載終了作品だったけど、人気が無かったのだろうか。
  • 『月の蛇』 (9話)青磁が凄腕だったというエピソードだけど、青磁の表情がいまいち強い感じに欠けるというか。 張順が逃げる仲間を切り捨てるコマは、ありがちな処理だけど切られて倒れる側の手ぐらいは見切れて入った方が分かりやすかった気がするし、張横の過去での殺し合いも、自分の間合いで勝つというエピソードらしいけど、絵を見ても間合い的なものがよく分からなかったし、細かい見せ方でちょっと引っかかる所があった。 あと、やっぱりアップや重要なシーン以外で気の抜けたような絵が目に付くようになった気がする。 

未読のゲッサンをかなり消化したので安心してたらまたあっという間に貯まってしまった。

巻末のページがなんか物足りないと思ったら、「ルーキー紹介してみる!!」が無かった。 新人の連載陣はもう全部インタビューし終えたのかな。 あと、編集部こぼれ話に、年末の謝恩会で毎回あだち充と高橋留美子がじっくり語り合う機会を設けているっていう話が、かつてサンデー読者だった自分には興味深かった。