2009年10月1日木曜日

コンプレックス。

子供の頃に感じていたコンプレックスがあって
それは家族の中で将棋とオセロが一番下手だったことだ。
もうほとんど勝ててないっていうか、もし勝てたとしても
わざと負けてもらってる感じでそれが凄く悲しかった。
しかも弱いせいかあまり勝負させてくれないし。

試合運びの先が読めなくて目先のコマを取ったり
色を自陣に変えたりするのをしたがるのがダメなんだと思う。
ゲームプレイを安易にメタファーのように扱いたくはないけど
こういうのって多分自分の生き方にも関係してる気がする。

0 件のコメント: