全然解けないのがあって疲れた。
↓このステージ9です。
http://www.lorenzgames.com/game/klarbles
ちなみにソリティアってトランプでやるゲームもあって
自分がやったタイプのボールを飛び越して遊ぶタイプのは
ペグソリティアというらしい。l
ちなみにソリティアってトランプでやるゲームもあって
自分がやったタイプのボールを飛び越して遊ぶタイプのは
ペグソリティアというらしい。l
こういうのって自分と趣味が近いってのとは違う気がする。
同じバスや電車に乗るから価値観が近いわけではないし
いや乗り物が同じに比べたら全然趣味が近い可能性は高いはずだけど
そのサイトを何目的で見に行ってるかが重要って言うか
なんかこういう事言ってるとまるで同じと思われたくないみたいな
変な感じになっちゃってそういう意味ではないつもりなんだけども。
なんていうか黒いジャージを着ていたとして
その人はジャージが好きなのか黒が好きなだけなのか
サイズの関係でそれ着てるだけなのか借り物なのかとか
ちょっとポケットが必要でそのジャージなのかとか
ジャージが好きなんじゃなくてそのメーカーが好きなだけとか
全部ひっくるめてただ好きだとか、色々色々
色々理由はあると思うんだけどなんだろうな
あー、自分もそれ好きなんだよねーってノリで話しかけたら
どうも全然話が噛み合わない場合がわりとあったりして
好きとか何かが同じってのは時にお互いの違いがハッキリし過ぎるんで
好きとか同じってのを安易に近親感もっちゃ危険っていうのかな
とにかく近親感よりも怖さが先に立つよ!って感じ
だから何か共通する所がある人がいると
自分的には凄く警戒してしまうんだよな
強迫観念じゃないの?といえばそうかも知れない
トラウマかも知れない
なんか相変わらずうまく言えなかったな
もちろん好きな作者の場合はそのイラつきも
多少はマシになるんだけれども
短編集を読む時には、新しい話を読むたびに
イライラして落ち着かなくなるので
読み進めるのが凄く疲れてしまう。
だから小説に関しては長編の方が絶対読みやすい。
人見知り的な事とか環境の変化に弱いとか
自分のそう言う性格が本を読みづらくさせてるのかな。
ただこれは単行本などまとまった本を読む場合にであって
雑誌の連載漫画ではそんなにイライラはしないのだけど
その違いの理由はよく分からない。
とにかく漫画であろうと小説であろうと
読み始めは少し読んで立ち上がってウロウロしたり
他のことをやり始めて数日経ったりなどはザラだ。
もしかしたら子供の頃の宿題のやり始めに近い感覚かも知れない。
でも映画ではそういうイライラはない。
これはおそらく映画などの映像メディアは
放送を見たり一度再生をすれば自動的に先へ進むので
自分で見るペースを作る負担がないからイラつかないのだろうか。
その代わりビデオやDVDなどのメディア作品は
頭に入らなくて何十回と同じ所を見返す事が多い。
何度も気になって見返すので違う意味で凄く疲れる。
集中力と理解力が全然無いせいだと思う。
もしかして頭を使うのが苦痛なんだろうか。
本を読むのが楽しいという意見は自分なりには分かるし
自分も読んでいて面白いと感じることはある。
だけど面白くなるまでが苦痛になることも多い。
こういうのは読書量を増やしたら解決するのだろうか。
知識を増やせば苦痛は軽減されるのだろうか。
だろうかばかりになってしまった。
大分前にリニューアルした時に、
ロケーションと言語が勝手に設定したのから変わるようになって
何度戻しても気づいたら日本と日本語になるのにうんざりしてて
その症状が無くなったと思ったら今度はサインイン問題が。
Googleは.comと.jpで検索結果に違いが出る事があって
だからwebやブログ検索では.comを使ってるんだけど
同じ理由とレイアウトの見やすさから
Youtubeでも英語環境にして検索したり利用してる。
ただYoutubeの検索結果が国別とか言語によって
変わるかは確認してないし同じかも分からない。
レイアウトの見やすさというのは
日本語だと英語に比べて文字が大きくて
ちょっとした説明文も長めになりがちなので、
英語を前提としたデザインのサイトだからか
見た目スッキリしづらいのと
意味が分かる文字があちこちにあると
気が散ってしまうからってのもある。
勝手にサインアウトされたりするのは
ロケーションとかを弄ってるせいなんだろうか。
そのうちロケーション強制になったりするのかなあ
まぁブラウザのキャッシュが壊れてるだけかも知れないけど。
エース系の雑誌を買ったのって
前回の『お貞本』が付録に付いた雑誌以来かな?
相変わらず読みたくなる連載がないなあ
完全に自分向けの雑誌ではないってのが分かる。
前回の付録には漫画版『エヴァ』と
『孤島の鬼』上下編が収録されていたんだけど
今回は漫画はアルカイックスマイルVol.1だけ。
今回は漫画よりもインタビューと
細田守監督との対談がメインって感じ。
後は『エヴァ』単行本や今まで描いた短編の紹介と
漫画版『エヴァ』のイラスト集などで埋めてる感じ。
画集の再録らしいノノのイラストは良かった。
お気に入りのバイクや車などの紹介は前回の方が
紹介の文章が多くて今回はあっさりだった。
このために雑誌を買うべきかといえば
インタビューーを読みたい人はありなのかなあ。
他の雑誌でも貞本と細田監督は対談してるはずだけど
それと比較してどうかってのはちょっと分からない。
今回の連載のエヴァは12ページ。
漫画の仕事が遅いのにカラー表紙とか色々描いてるしなあ。
貞本は連載も新ヱヴァの参加も中途半端になる気がする。
リンク先では鳴き声を聞けるけど
自分が聞く鳴き声も全くこの音と同じ。
http://www.bekkoame.ne.jp/~sibutaka/nature/html/insects/kanetataki_s_j.html
ネットってポピュラーな事を調べる分には
音声も聞けて便利だなあ。
なんかウィルスでも貰ったのかな。
古いIE6を使ってるせいなのか原因がさっぱり分からないけど
とにかくサインインしなおすのが面倒なのであった。
クッキーが壊れてるのかな?
IE使ってなくてもたまに起きるんで。
ただひと月前くらいに一瞬味覚がおかしくなったので
今回も自分の舌に原因があるのかも分からない。
とんかつソースも妙に酸っぱく感じたし。
ちなみにトップバリューとは
ジャスコ(イオン)の自社ブランドの事です。
今までだとタイトルそのものやタイトル下やタイトル横のアイコン等に
記事の元になってるリンク先のURLを貼るのが普通だったと思うけど
今は記事にはURLを貼らないで、記事から段落やライン等で離れた部分に
URL貼ってるタイプが出てきてURL探すのがややっこしいしおかしい気がする。
関連リンクって普通は似た内容やその関係の記事へのリンクでしょ。
そのブログの構成上リンクを貼れる場所がそこだけなのかも知れないけど
ソース元を関連って括りにするのは違和感があるなあ。
いや日記のように書いてるブログにはどんなやり方でも何も思わないけど
ニュース系のポータル目指してるような所だと違和感が強い。
まぁでもそういうことを言い出したら
記事を書いた時にソース元のURLを必ず貼らないといけないのかって
話になるかも知れないし、ソース元のリンクを記事から離すのは
URLを貼らないタイプの進化型もしくは貼らないよりマシでは?
みたいな話になってしまうのかも知れない。
でも個人ニュース系はソース元のリンクを貼るべきと思うんで
個人ニュース系でソース元のリンクを貼らないのはもっとおかしいと思う。
ただ個人ではないYahoo!などの大手のニュース記事の場合だと
記事提供元のトップページへ行くURLのバナーを貼ってるのが
ほとんどで、gooの朝日新聞提供記事のような、ソース元へURLを貼って
「続きは asahi.comへ」と導くのは珍しい。
でも大手ポータルサイトの全文引用は記事提供元にお金払った上でやってるので
無断で全文引用する場合もある個人サイトと単純に比較は出来ないけど。