2009年3月16日月曜日

DIGAのリモコンのフタ

最近のDIGAではどうなってるか知らないので念のため。

自分が使ってるリモコンの入力ボタンの表のフタの裏が
ちょうどタイマーの入/切のボタンになってるんだけど、
このDIGAのリモコンのフタってのがなかなか曲者で
フタを止めておく部分が使ってる早い時期に壊れて
開け閉めする軸?は使ってるうちに緩くなってしまい
フタがすぐカパカパするようになっしてしまった。

で、フタがゆるくなると、フタの表のボタンの操作をした時に
中のボタンの辺り具合がずれたりして誤操作が生じるんだけど
入力ボタンを押した中のボタンのタイマーのボタンを押した形になって
勝手にタイマー切れて焦った。 いまさっきの話だけど。

リモコンを買い換えろ的な話だけど、いやいやいやいやそれ以前に
リモコンは一番酷使するんだからもっと頑丈に作ろうよって思う。
フタの開け閉めがゆるくなったのは軸が削れて細くなったからなんだけど
なぜ開け閉めで酷使する部分に削れるような素材を使うのかなあ
折れるなら分かるけど削れて細くなるとかありえないよ。
百歩譲って使い買って悪かったとしても頑丈には作っといて欲しい。

まぁデジタル放送が始まってブルーレイ機器がメインになってる現状では
数年前に書くべき話題ではあるのかも知れないけれども。

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