2009年6月27日土曜日
二通メール投稿したら、
2009年6月26日金曜日
詰り合い=なじりあい
「詰り合い」ってなじりあいって読むのだな。
こういうパターンって思い出せないけどたまにある。
まず相手が間違っているんだという勘違いというか。
自分の無知を棚上げするのは良くないと反省するのであった。
ありがとうインフォシークの漢字辞典。
2009年6月16日火曜日
2009年6月15日月曜日
Googleアドセンス?が
テキストタイプのやつって本分が本当に見づらかったりする
アフィリエイトは自分は全然ありだと思ってるんで
それは管理人やサービス運営会社が好きにすればいいけど
読みづらくなるのだけはなんとかならないのかなあと思った。
2009年6月12日金曜日
2009年6月11日木曜日
新聞・雑誌離れ
雑誌や新聞、テレビなどを見る機会が減ったって話が
わりとよく聞かれたり見かけたりするんだけども
自分の感覚で言うと、ネットを頻繁に利用してから
テレビは流しっぱなしにする事が多いので
付けなくなることはないけど流し見が加速化したし
テレビのニュース番組や新聞や雑誌の時事な記事は
めっきり見ることが減ったと思う。
じゃあネットが既存メディアに取って変わられたかというと
それは違っていて、ネットで新聞雑誌を読まなくなって
その次に、クリックやスクロールが面倒で、ネットでも
ニュースを積極的には読まなくなってしまってる。
今でもネットの記事の一時情報はテレビや新聞雑誌からが多いので
メディアは衰退しても完全に消えたりしないとか言われることがあるし
新聞を久々にゆっくり読むと、場所は取るけど見やすいし
あちこちの記事に簡単に行き来できて便利だなと思ったりするのだけど、
結局ネットは既存メディアの代理ではなくって
中期的に見るとニュースから興味を失わせてると思う。
自分自信限定調べだけど。
最近自分の中で雑誌熱が高まっているという事を
少し前から書こうとして書けてないんだけど
なぜかニュース離れの事を書いてしまった。
2009年6月8日月曜日
たくさん人が死ぬ漫画で
編集の意向か作者の好みか分からないけど死んだと思ったら
生きてましたってのを繰り返したり敵味方同士じゃれあったりされると
作品の生き死ににおける緊張感が緩んで読むのがしんどい。
子供向け漫画じゃないのにシリアスなシーンでやたらギャグ入ったり
そういうのも苦手だ。 好みの問題といえばそれまでかも知れないし
当然それらの作者は俺のために漫画を描いてるわけじゃないんで
肌が合わなくて当たり前とは思っているんだけれども。
殺し合いでたくさん人が死んで作中の物語の流れとして説得力がないのに
長々と生き延びで、しかもそのキャラは話の本筋とあまり関係ないとかさ
そういう感じなキャラが出てくると本当嫌だ。
今ちょっと思い出せる範囲だと『無限の住人』の凛と逸刀流の関係とか
『カムナガラ』のひたかと翼紗や鳴神先生と納見の関係などは馴れ合いに見え
るし
『アライブ -最終進化的少年-』の由良は無駄に長生きさせ過ぎてるように思
える。
これらの漫画はあちこち面白い所があるんだけども、作品全体として思うと
人間関係の描かれ方でひっかかる部分もあちこちにあるのだ。
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こうやって書くと自分は人間の関係性を重視して読んでるんだな。
ヱヴァンゲリヲン新劇場版の前売り券。
特別仕様じゃない一般の前売り券のデザインが
あまりにもシンプル過ぎる。安っぽいといってもいい。
一番買われるのはこのチケットなのだから
特別仕様ほどじゃないにしてももっと気を遣って欲しい。
いかにもオタ向けっぽくないのはいいんだけど。
まぁ今回はまだ買ってないんだけどもね!